The Lowell Hotelでのアフタヌーンティー

秋も深まり、紅茶の美味しさをより感じる季節となりました。本日11月1日は、紅茶の日ですね。 例年通り9月よりビギナーコースが始まりましたが、今期生は日頃から「和」の真髄に触れられている方達ばかりです。大正ロマン風なティータイムを企画しようかしらなどと考えを巡らせながら、毎月のレッスンは進んでいます。   夏の間はお休みになっていたDC近辺のホテルアフタヌーンティーも、9月より再開されました。新しくFairmont HotelやWatergate Hotelもアフタヌーンティーを始めたようですので、要チェックですね。 こちらはニューヨークのThe Lowell Hotelでのアフタヌーンティーです。 もちろん王道のプラザホテルやバカラホテルのアフタヌーンティーも素敵ですが、今回はあえて伝統的に。銀のポットで頂く紅茶は格別です。 さて、お問い合わせの多いワンデーレッスンのお知らせです。「花と紅茶のある丁寧なくらし」と題し、リーズナブルで簡単に手に入るグロッサリーストアの花束を、アフタヌーンティーには欠かせない可憐なセンターピースへとアレンジするレッスンを行います。例年通り、各部屋にテーマの違うクリスマスツリー、ハイティーのランチョン、そして景品付きのビンゴゲームで参加者の皆様のホリデー気分を盛り上げますよ。詳細はスケジュールのページを、お申し込みは、info@exquisite-tea.com までお願いします。...

大切な洋食器や銀器は使ってこそ価値あり!

今期も無事ビギナーコースとアドバンスコースが終了し、サーティフィケートを手に、プレミアムマダムの仲間入りをされた方も。両コースレッスンの最終章は、ローテーブルでの正式なアフタヌーンティーをロールプレイ式に学びました。 ダムウェイターにセッティングした茶器や銀器類。 アドバンスコースの最終章では、引越ししてきてから開かずの箱に入っていたHaviland Limogesのセットを久しぶりに使いました。ティーカップも軽くてつまみ易く、波型フォルムがとてもエレガントなセットです。   全12回のコースレッスンでは、英国製、米国製、日本製、フランス製、ドイツ製、ロシア製、ポーランド製のアンティークやヴィンテージの茶器で、受講生の皆様にランチョンやティータイムを愉しんでもらっています。食器や銀器は使ってこそ価値あり。特に紅茶を注ぐと、ティーカップ達はより輝きを増しますよ! さて、今期最後のワンデーレッスンは、リクエストの多い南部料理です。...

ヴィクトリアンクリスマス

クリスマスまでカウントダウンとなりました。 今年のメインツリーはヴィクトリアン調。クリスタルグラスとパール、ダスティーピンクのベルベットリボンで全体をまとめ、南部の代表花マグノリアを際立たせてみました。ツリートップは毎年手作りリボンを飾るのですが、シャビーシック感たっぷりの空間に合わせて、今年はエレガントなエンジェルで最終仕上げ。 ファミリールーム、フォーマルリビングルーム、玄関ホールとそれぞれ少しずつ違う雰囲気のクリスマスツリーで皆様をお迎えしたホワイトハウスフローラルパーティー。 受講生各自が作成したツリー型のセンターピースを並べて写真撮影の後は、楽しいランチの始まりです。 この日のテーブルしつらえは、あかのアンダークロスにアンティークのスクラントンレースを二重がけにし、外部のイベントで一目惚れしこの日の為にオーダーしたシャンパン色のグラスチャージャープレートを各席にセッティング。マザーオブパールのカトラリーと銀器をふんだんにあしらい、レノックスのローズピンクの薔薇が描かれた洋食器でまとめました。 テーブルのお花は、プロテアとアーリーグレイローズをメインに、こちらもアンティーク調に活けています。 蟹のディップの前菜やシェパードパイ、ケールのサラダ、えびのマリネなどを頂きながらしばし歓談。その後はデザートのナッツキャラメルタルトと毎年恒例のビンゴゲーム! 今年の景品はイギリス製のビスケットホルダーでした。現在アドバンスコースを受講している方が見事ビンゴ!となり、彼女の元へお嫁入り。ショートブレッドクッキーやマカロンなどを入れて、ご自宅でのティータイムに花を咲かせて頂ければ光栄です。 コースレッスンは引き続き1月から、次回のワンデーレッスンは来秋頃を予定しております。 さて、来年2月17日よりHillwood MuseumでThe Artistic Tableの展覧会が始まります。ナチュラルヒストリーミュージアムに展示されているブルーハートダイアモンドの最後の持ち主であった、Marjorie...

紅茶で明日への活力をチャージ!

紅茶を一段と美味しく感じる季節となりました。 先週のビギナーコースのレッスンでは、お一人ずつポットを2個使ってのティーメイクを、アドバンスコースのレッスンでは、セイロンティーと中国の紅茶そして洋食器の上手な揃え方を勉強しました。 ランチの後のティータイムでは、ビギナーコースの皆様にはAysnleyのティーカップトリオの中からお好きな色味を選んでもらい、アドバンスコースの皆様には、私のコレクションの中からアンティーク・ヴィンテージもののティーカップトリオを選んで頂き、練習も兼ねて各自でセッティング。クラシックに全ての茶器が揃っているのももちろん素敵ですが、ミックスアンドマッチでのティータイムもカジュアル感が出て楽しいものです。何かを選択できる時って、大人になってもワクワクしますね。 日々の生活を丁寧に。 どんなに忙しくても明日への活力を生み出すために、ぜひゆっくりと紅茶を淹れてみてください。お気に入りのティーカップに注がれた一杯の紅茶が、ちょっぴり特別な時間を運んでくれるはずです。 さて、今年もホリデーティーレッスンを12/8(金)に行います。詳細はスケジュールのページをご覧ください。...

住まいの表情を決めるインテリア

6月のワンデーレッスンが終了してから家のリノベーション作業に入り、壁の色を変えたりアクセントクロスの張り替え、パウダールームの総入れ替えと進んでいく内に、やはりそれに合わせてインテリアの模様替えもしたくなり、この夏は家に篭り気味で気がつけば9月に入ってしまいました。 特にレッスンに使うダイニングルームとフォーマルリビングルームは、特別に時間をかけて、アンティークの家具をより引き立てる空間に仕上げてもらいました。ダイニングルームの主役であるシャンデリアを、以前のウィリアムズバーグコロニアルシェイプのものからイングリッシュブロンズのクラシックなシャンデリアに変え、それに合わせてブラケットライトや天井のメダリオンを加えました。 シャンデリアのクリスタルは、屈折率の高い伝統的な手法で作られたハンドカットのものを今回は選びましたが、スワロフスキーやレガシー、ロッククリスタルなど色々な種類があります。ご自分のテイストや取り付ける部屋の雰囲気、予算に合わせて選ぶと納得のいく空間が出来上がるでしょう。アクセントクロスとペイントの選び方やインテリアの模様替えなどを検討されている方は、レッスン時に内容を盛り込みますのでぜひ事前にお尋ね下さい。パウダールームは、落ち着いたトーンの女性らしい個室へと仕上がっています。 大変遅くなりましたが、10月からのビギナーコースとアドバンスコースのスケジュールが出ました。先約を頂いている皆様には別途個別のメールを差し上げておりますのでご確認下さい。来年度からは少しレッスン内容等を改訂いたします。現在のレッスン内容で受講されたい方は、今期のビギナーコースを受講するようお願いいたします。 レッスンの詳しい内容が下記をご覧ください。 Course Lesson Info 次回のワンデーレッスンは、12月のクリスマスティーパーティーを予定しております。詳細や日程は一斉メールにてお知らせしますので、メールアドレスを登録されたい方は、info@exquisite-tea.comまでご連絡ください。...