アンティーク店巡りと Madison’s Tea Room@Warrenton, VA

ビギナーコースの卒業生と共に、ティーマナーの実地体験も兼ねてWarrenton, VAにあるティールーム、Madison’s Tea Roomへ行って参りました。Warrenton, VAは、DCから車で1時間ほどで着く歴史ある街並みを残した本当に小さな町ですが、じつはこういった町にある小さなアンティーク屋さんこそ、掘り出し物が見つかる可能性が大きいことはアンティーク・ビンテージ好きの方でしたらご存知ですよね。という事で、アフタヌーンティーの前に、近くにあるFox Den Antique Mallへ。 ティーカップ類や、銀製品は少なめという印象でしたが、家具や絵画、リネン類、ジュエリーやガラス製品など多種多様なアイテムが割と整頓されて陳列されていたので、見易さは抜群でした。 なんとなく気に入った絵画があったのですが、状態があまり良くなかったので私は何も購入せず、お店を後に。ご一緒した女性のお一人は、素敵なエレガントグラスのセットをご購入された様子でした。 ちょうどお腹も空いてきた頃にティールームへ到着。 私はいつも通りアッサムを注文。ブラウンベティー風の赤のティーポットで登場。ハーブティーを注文された方には、きちんとガラスのティーポットで出てきました。3コースのアフタヌーンティーは、ティーサンドウィッチが3種類、スコーンはアメリカらしい固めのスコーン。クロテッドクリームとレモンカードが添えられていました。スイーツは、チェリーのクランブルスクエアやトリュフの他に、イタリアンジェラードも付いてきました。 残念ながらこのティールーム、すでに閉店してしまいました。 私がこのティールームをホームページで知った時には、すでにオーナーさんはお店を閉める決意を固めた後で、店内にある食器や銀器、カトラリーや家具を売りに出しているところでした。私たちが訪ねた日も、キャビネットの中の洋食器や銀器、リネンにいたるまですべて値段がつけられた状態でしたので、アフタヌーンティーをゆっくりと楽しんだ後は、全員でゾロゾロと店内を動き回って品定め。 私はReed & Bartonのコンポートと、ピアスドワークのあるティートレイを破格の値段で購入! このティールームから徒歩圏に、The Empty Nestというロココ調の家具や雑貨、装飾品を取り扱っているショップがあります。リボン、バラなどのシャビーシック系が中心のお店ですが、さりげなくアンティークリネンなどもとってもお買い得な値段で売っています。オーナーがチョークペイントのワークショップもおこなっているようで、お稽古事好きの私は密かに心が躍ったのですが、当分は子育てに没頭しなければなりませんね。。。ちなみにこのお店で雑貨などを購入すると、Tea Time MagazineもしくはVictoria Magazineをオマケでつけてくれました!...

ダウントン・アビー コスチューム展@Winterthur Museum デラウェア

イギリスの名ドラマ、ダウントン・アビーはアメリカでは2010年からPBSで放送されています。シーズン中は日曜日の午後8:45頃になると、たっぷりと丁寧に淹れた紅茶と焼き菓子をお気に入りのティーセットに用意をして、ソワソワとカウチに座るのがお決まりとなっています。シーズン5が始まり、月曜日の朝は紅茶を片手に必ず同僚達とドラマのいきさつについてアレヤコレヤと議論するのですが、この度日本でもNHKで『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館』と題し、去年から放映され始めたと聞きました。英国好き、紅茶好き、アンティーク好きの女性達の中で大ヒット中とのうれしい知らせが日本の知人から入り、やっと日本語でダウントン・アビーについて語り合えるーっと思い、ウキウキしています! このドラマのコスチューム展が、ワシントンDCから約2時間半離れたデラウェア州のWinterthur博物館で去年開催されました。 世界に名だたる化学会社、デュポン家の一員であるヘンリー・フランシス・デュポンは、最初は30部屋だった邸宅を175部屋もある豪華な大邸宅に増築し、1951年からこの大邸宅を博物館として一般公開しています。 ケネディー元大統領夫人のジャクリーン・ケネディー・オナシスが、ホワイトハウス改装の際、彼に総監督をお願いしていたことは有名ですよね。それほど彼はアンティークコレクターとして、そしてそれらアンティークの時代背景などにも非常に詳しかったようです。 ドラマの中でメアリーがプロポーズされた時のドレスや、執事カーソン、そしてメイド達の服など、上流階級と彼らに仕える使用人達の色々なコスチュームが展示されていました。 カフェではダウントン・アビーアフタヌーンティーを注文。ビュッフェ形式で10種類程のティーサンドウィッチやアパタイザー、2種類のスコーン、デザートも5種類ほどあったと思います。残念ながら紅茶はティーバッグですが、ティーポットとティーカップが一体型になったティーフォーワンで出てきました。 ヘンリー・フランシス・デュポンのコレクションは、ツアー形式での見学になります。 彼の眩いばかりのアンティーク家具や調度品の数々。チッペンデール様式のアンティーク家具が沢山ありました。 とっても素敵なティーテーブル。 椅子のコレクション。 シノワズリーの部屋は圧巻です!...