クリスマスティーパーティー 2013

前日が雪模様だった為、お天気を心配した日曜日でしたが、朝からすっきりと晴れ、窓から入る光にクリスマスツリーのクリスタルがキラキラと照らされる中、穏やかに始まったクリスマスティーパーティー。 ウェルカムティーは、見た目にも華やかで楽しいフルーツティー。グラニースミス、ブルーベリー、オレンジ、マスカット入りのフルーツティーは、ほんのり酸味が効いておりさっぱりとした喉越しです。フルーツティーで喉を潤した後は、早速プレゼントのラッピング作業に入りました。 リボンと一緒に付けるギフトタグやオーナメントを引き立たせる為、ラッピングペーパーは、シルバーやゴールドを中心に、大人っぽいものを揃えました。基本のキャラメル包みや斜め包みも、テープの部分を見えないようにしたり、少し手を加えるだけでクリエイティブなラッピングに仕上がります。ポケット付きのラッピングには、ヴィクトリアンなホリデーカードを忍ばせて少しアンティーク風に。ティファニーリボンやトライアングルリボンも、何度か練習してコツを覚えれば、簡単に結べるようになります。 手がグリッターだらけになりながら作ったリボンの薔薇のオーナメントをプレゼントにつけると、インスタントにエレガントなギフトの出来上がり!お花好きの義理の母宛のプレゼントには、毎年この薔薇のオーナメントを付けます。 クリスマスソングのBGMが流れる中、参加者の皆様がお持ち頂いたそれぞれのギフトが華やかにラッピングされると、フィンガーフードのランチの時間。 メニューは、カクテルシュリンプ、野菜スティックのディップ、マッシュルームとチーズのミートボール、カレーのスパイスを効かせたチキンのスライダー、ほうれん草のディップとクラッカー。 テーブルセッティグは、メインのクリスマスツリーを意識したエレガントカジュアル。センターピースは、ブルーのテーブルスクエアの上に置いた伝統的なホリゾンタルシェイプのクリスマスアレンジメント。大きめのディナープレートをチャージャー代わりにし、アンティークシルバーのカトラリーを並べました。 ランチの後は、恒例のビンゴゲーム大会。今回の商品はスポードのクリスマスティーカップ2客セットでした。 見事ビンゴになられた方は3月からベーシッククラスにも参加される女性です。クリスマス当日の朝は、ぜひこのティーカップで紅茶をお楽しみ下さい! デザートは、甘さ控えめのチョコレートパイにアッサムとディンブラの2種類の紅茶を合わせ、アフタヌーンティー時のエチケットやマナーの話なども少し交えながら、心地よくティータイムをお愉しみ頂きました。 1月から3月は新しい紅茶の開発や研修がある為、ティーパーティーワークショップは少しの間お休みとなります。サロンでお買い物をされたい会員様は、メールや電話で予約をお取り下さい。3月からのビギナー/ベーシッククラス受講者の皆様には、別途メールでスケジュールのご案内を致します。...

ティーブレンディングパーティー

木枯らしの吹く外を眺めながら行われたティーブレンディングパーティー。ウェルカムティーは、グリーンティーベースのマンゴーフレーバードティー。ホリデーシーズンになると、ロイヤルアルバートのティーカップセットが度々登場します。 まずティーブレンディング(ミキシング)についての簡単なレクチャー。今回のベース茶葉は、ニルギリ紅茶とケニアの緑茶を使用。ケニアの緑茶は日本の緑茶に比べると非常にまろやかで緑茶初心者には飲み易いのが特徴です。お茶というとスイートティーで育った沢山の米国人にとって、私達日本人が感じる緑茶の旨味は彼らにとっては「庭の芝生または雑草の味。。。。。」という何とも悲しい感想を頂く事もしばしば。緑茶は苦手とおっしゃる欧米人には、ぜひケニアの緑茶をおすすめしてみて下さい。 ニルギリ紅茶とケニアの緑茶の試飲をした後、それらに加えるスパイスやドライフラワーの香りに包まれながらミキシングの開始です。 陶磁器でできたティーブレンディングマシーン、小さいながらなかなか機能的なマシーン。薔薇やラベンダーの香りに包まれながら、「紅茶に薔薇の花びらやツボミを加えるとどんなフレーバーになるのだろう?」「シナモンのスパイスに負けないようにクランベリーをもっと加える必要があるかしら?」「やっぱり見た目も大事だからコーンフラワーのブルーが際立つように沢山いれよう!」等、色々と試行錯誤するのがマイブレンドティーの楽しいところ!なんとも可愛らしい陶器のティーブレンディングマシーンにいれてクルクルと回す瞬間は、なんだか童心に返ったようで楽しいときめきの時間。 ティータイムは緑茶を使ったジャポニズムランチ。9月の里帰り時に妹家族と一緒に行った八女茶で有名な福岡県星野村。http://www.hoshinofurusato.com/information/tea/index.html 星の温泉館きららにゆっくりと浸り池の山キャンプ場のロッジで一泊した後、今回の目玉である茶の文化館へ。緑茶、紅茶、ウーロン茶、プーアル茶と色々な展示物があり、そこでは名物のしずく茶を頂く事ができます。ユニークなアイデアだと思ったのは、しずく茶の後の茶殻に酢醤油をかけて、おひたしのように茶殻を食べる事!茶園のオーナーさんが丹心込めた育てた茶葉を飲んで愉しみ、茶殻も残さず食べられるなんて、身体にもお肌にもとっても良いカテキンをたっぷりと吸収することができます。茶殻を無駄にしないで美味しく有効活用する、とても素敵な試みですよね。 メインディッシュは八女茶の茶ソバサラダ風。シャキシャキ野菜と一緒に頂く茶ソバは、のど越しスッキリ。サンクスギビングで食べ過ぎた胃にも優しく、ツルツルと頂けます。サイドには焙じ茶で炊いたおにぎりに玉露の手作りふりかけをかけて。さらに抹茶であえたポテトサラダを添えました。 飲み物ももちろん八女茶にこだわります。八女茶高級玉露を、有田焼の玉露茶器揃でお召し上がり頂きました。テーブルセッティグは、黒の配色を少し効かせて和モダンに。「和」を取り入れる時は、サロンの全体的な雰囲気を損なわないように仕上げる必要がある為、いつもよりも少しだけ気を使います。 デザートは、黒ごまのプリンに小豆入りのホイップクリーム、その上に抹茶をふりかけました。合わせたティーカップセットは、イギリスの名窯Aynsley社のコテージガーデンシリーズです。 その日の夜、参加者のお一人から「自分でミキシングしたマイブレンドティー、大変美味しく頂きました!」と嬉しいお言葉のメールが入りました。ご自分でミキシングされた紅茶ですから、きっとお気に入りのティーポットを使って丁寧に紅茶を淹れられたのでしょう。...