ビギナーコース セッション6

ビギナーコース セッション6は、フォーマルアフタヌーンティーパーティーに招かれた際のゲストのマナーについてでした。 最初にテキストを使って、欧米でよく行われる色々なティーパーティー(ストロベリーティーパーティ、ブライダルシャワー、ベイビーシャワー、ナーサリーティー等)について説明をした後、フォーマルアフタヌーンティーパーティー招待状への正しい返信の仕方やドレスコードについて勉強しました。これはティーパーティーでなくても、欧米で結婚式の招待状やビジネス関係のホリデーパーティー招待状等を受け取った時でも使えるマナーですので、一度正しく勉強しておくといざと言う時に慌てなくてすみます。 正式なアフタヌーンティーパーティーのマナーは、招待状を頂いた時から始まっています。欧米の招待状の中には返信の仕方やドレスコードなど、色々なヒントが隠されています。それを見逃さずに正しく返信を出す事ができるクラシカルな女性は、年配の方からも一目置かれること間違いなしです。 テキストを使っての講義の後は、ハーブティーのテイスティング。ペパーミントやハイビスカスの花びら、ローズヒップなどを使用した4種類のハーブティーを試飲。ハーブティーにはカフェインが入っていないので、妊娠中の女性や小さなお子様にも安心な飲み物と言えますが、それでも避けた方が良いハーブも何種類かあるので気をつける必要があるでしょう。 お待ちかねのフォーマルアフタヌーンティーは、ローテーブルで正式にセッティング。茶器はウェッジウッド、カトラリーはティーナイフ一本、ナプキンはレースと刺繍を施してあるティーナプキンを使用。ローテーブルへ移った後は、ソファや椅子への美しい座り方や立ち方、前屈みになりにくい姿勢の保ち方、ティーカップの持ち方やお菓子の美しい食べ方などをロールプレイ形式で学びました。 レッスンの後は、ビギナーコース修了証授与タイム!修了証は、もちろん当サロンのメインカラーであるラベンダー色が基本になっています。月1回の6セッションですから、6ヶ月間の間毎月皆様にお会いし、レッスン後のティータイムは色々なおしゃべりに花を咲かせ、私も大変楽しい時間を過ごしました。月1回のレッスンはそれなりのコミットメントである事、週末のレッスンなのでご家族の団らんの時間を削ってまで当サロンへお越し頂ました事、改めてお礼を申し上げます。 さて、 ある日突然届いた招待状が。。。。エリザベス女王からのバッキンガム宮殿で開かれるアフタヌーンティーパーティーであったとしても、はたまたミシェル オバマ夫人からのホワイトハウスで開かれるハイティーパーティーであったとしても、Exquisite Tea Co....

イースターティーパーティー

イースターは毎年同じ日に行われるイベントではなく、春分の日の後の最初の満月の次の日曜日と決まっており、移動祝日 (Movable Feast) と呼ばれています。今年は3月末の日曜日でしたが、3月は色々と他のイベントで忙しく時間が取れなかったので、Exquisite Tea Co. では4月の最初の日曜日にイースターティーパーティーを行いました。 テーブルセッティングはパステルカラーを使いながらもシックに仕上げました。今回は少しカジュアルにしたかったので、テーブルクロスを使わずにプレースマットを使用。光沢のあるサテン素材なのでパステルカラーでも甘過ぎません。ナプキンを使ってヒヨコのキャンドルをウサギに大変身! 食器はノリタケのミックス&マッチ。アメリカのティールームで良く見かける光景ですが、最近はイギリスでも、オーナーが若い人だと茶器を故意にミックス&マッチさせ、ポップな雰囲気を醸し出したティールームも沢山見かけるようになりました。もちろんフォーマルなティーパーティーには不向きですが、トレンド感を出したい時やカジュアルなティーパーティーでは使える技です。ミックス&マッチでも色々な食器をバラバラと合わせるのではなく、メーカーを揃えるのが Exquisite Tea Co. 流。統一感がでるのでエレガントさを失いません。 さらに今回は1800年代後半のシェフィールド製のシルバーカトラリーを合わせたので、一気に高級感アップ!ナイフとフォークの刃に植物紋が彫り込まれている珍しいカトラリーセットです。 最初にイースターについて簡単に説明をした後、ホワイトハウス公式行事のイースター•エッグロールについての歴史や逸話(初老のボランティアの1人がこっそりとホワイトハウス木製記念卵をくすねようとしていたなんていうスキャンダラスなストーリーも!)をお話しました。 その後、別のテーブルに移りクラフト開始。デコパージュ風のエッグアートを作成。私も皆さんも真剣な顔でクラフト作り。クラフト時のお茶は、オリエンタルビューティーを選びました。 この日のブランチメニューは、イースターブレックファストキャセロール、マンゴーとアボカドのサラダ、ポテトロールとバナナチョコレートのタルト。ティーペアリングは、Royal Tea of Kenya の Grandpa’s Anytime Tea をセレクト。去年のエリザベス女王ダイアモンドジュビリーのお祝い時にイギリス内で賛美された紅茶の一つです。ケニアの紅茶はチョコレートとの相性が抜群ですし、ミルクを足してもしっかりと紅茶の味わいを保ってくれるのも特徴の一つですね。 ブランチの後は、クラフトのテーブルに戻り皆さんが作ったエッグアートにホステスギフトのヒヨコキャンドルを添えて美しくラッピング! Royal Tea of Kenya のお茶は、DCエリアでは当サロンだけが取り扱っております。紅茶通の人も必ずうなずく逸品の紅茶ですのでギフトにもお勧めですよ。 さて来月の母の日ティーパーティー、パスタの正しい食べ方を、サザンフードの代表作シュリンプスキャンピパスタの3コースを楽しみながら学びます。...