クリスマスティーパーティー

クリスマスティーパーティー、今年のテーマは真珠。「月の涙」と呼ばれたり「天国から一滴落ちてきた雨の雫が、貝のハート(心臓)になり真珠は生まれた。。。」なんてロマンティックなストーリーもある真珠。私の一番好きな宝石です。 フォーマルリビングルームのメインツリーは、真珠カラーのオフホワイトとホワイトの紫陽花をミックスさせ、パールとクリスタルのガーランド2重掛け。シックかつエレガントな雰囲気を保てる様、オーナメントはクリスタルとマットカラーのクリスマスガラスボールだけでまとめました。ツリートップは手作りのリボン。ツリースカートは、シャンパンカラーのベロア生地に刺繍とレースを施したものを。 ”The Wow Factor”を出す為、リビングルームの天井から吊り下げたシャンデリア風のホワイトハウス公式クリスマスオーナメント。1981年レーガン元大統領とナンシー夫人が、ブルールームのクリスマスツリーに飾ったエンジェルの風見鶏オーナメントから始まったホワイトハウス公式クリスマスオーナメント。主人と結婚して初めてのクリスマスに「これは我が家の伝統だから。」と義理母が1981−2007年分のオーナメントを手渡してくれ、それから毎年12月の始めに彼女がその年のオーナメントをプレゼントしてくれています。私が引き継いだ1981−2007年分のオーナメントは主人の祖父母の物だったので、今でも箱から一つずつオーナメントを取り出す時は少し緊張してしまいます。ちなみに主人は触ってはいけないことになっています。理由は壊してしまう恐れが非常に高いから。。。。彼は丁寧に扱っているつもりでも、圧力が強いのか何なのか彼の周りでは物が壊れるんです!彼は十分にその事を承知している為、私のボーンチャイナコレクションには絶対に近づきません(苦笑)。 恒例のクリスマスビレッジに今年は新しく”Tea Room” が加わりました!「いつかこんなチャーミングな ”Tea Room” を併設したB&Bを経営できたらいいなー。」と思いながら一目惚れで購入! テーブルセッティングも真珠のイメージで統一。テーブルクロスとディナーナプキンはシャンパンカラーの上品な格子織りを。その上にクリスタルの雪の結晶が刺繍された白のテーブルランナーをかけました。センターピースはホリデーらしくハリケーンキャンドルホルダーの中に、シルバーとマットゴールドのクリスマスガラスボールとパールのガーランドを入れ、フォーカルポイントには、生地とレースでできたツリーのアートを。 ゲストの席にはそれぞれ小さなフラワーアレンジメントを配置し、ゲストのお名前をつけてプレイスカードとしました。ニュートラルカラーの中に、一輪の赤い薔薇の小ぶりなアレンジメントを加えることで、色のコントラストを楽しむ事ができます。 ゲストの皆様から頂いたシャンパン “Perrier Jouët Grand Brut” で乾杯した後、ディナーへ。今年は色々なフィンガーフードを用意しました。すべて一口サイズなので上品に食べられるフィンガーフードは、女性だけのパーティーにはピッタリ! その後恒例のビンゴゲーム。見事ビンゴとなったAさんとJさん、Aさんは Lenox 社ホリデーコレクションの小さなボールセットを、Jさんは同じくLenox 社ホリデーコレクションのケーキサーバーをゲット!ぜひ今年のクリスマスからご使用下さいね、食器は使ってこそ価値が発揮できるのですから! 紅茶のお供は、手作りのチョコレートタルトとCさんが Vienna にある美味しいお菓子屋さんから買ってきてくださった沢山のプチデザート。おしゃべりが尽きる事なく、4時から始まったクリスマスティーパーティー、気がついたら10時近くになっていました! Aさん、Jさん、Cさん、Kさん、Yさん、大変お疲れさまでした。沢山の楽しいお話とスイーツそして美味しい紅茶でとてもリフレッシュでき、忙しいこの時期も笑って過ごせるパワーを皆様から頂く事ができました! クリスマスまで後5日です。皆様、ご主人やお子様そして気の合うお友達と楽しく温かいクリスマスをお迎え下さいね! http://www.whitehousehistory.org/index.html...

サンクスギビングティーパーティー

サンクスギビングティーパーティー、受講された方々が全員アメリカ人女性でクラフト作りよりもクッキングを習いたいとのリクエストがあり、急遽内容変更となりました。私も苦手なターキー、この日もターキーが苦手な女性が私以外に2人いたので、メインディッシュはターキーではなくコーニッシュヘン (Cornish Hens)を選びました。 コーニッシュヘンの詰め物 (Stuffing)はブナしめじ、ニンニク、シャロットとコーン。「こんな小さなマッシュルームは見た事がないわ!」「コーニッシュヘンがベイビー鳥だから、マッシュルームもベイビーマッシュルームね。」と大げさに関心する彼女達。 1人の女性にニンニクのみじん切りをお願いすると、「Garlic Chopperはどこかしら?」と。。。「色々な道具を揃えなくても包丁一本で料理はできますよ。」とまな板の上でニンニクのみじん切りを披露すると、「あなたはまるで Mrs. Martin Yan ね!」との反応が返ってきました。。。在米が長い方はご存知だと思いますが、彼は70年代後半に料理番組で一躍スターになった方で、アメリカ版料理の鉄人 (Iron Chef America) でジャッジを務めた事もある非常に有名な中国料理のシェフです。彼が料理番組内で、少し訛りのある英語で「12345」と数字を数えながら大きな中華包丁でみじん切りを披露するのが彼のトレードマークでした。たまにフードネットワークで再放送をしています。 そんなこんなで、予定時間を大幅に過ぎて完成したメニューは、スタッフドコーニッシュヘン、ブロッコリーキャセロール、ハーブ風味のローストポテト、ほうれん草とストロベリーのサラダ、スクウォッシュのポタージュスープ、ディナーロール。 デザートは濃厚なマーブルニューヨークチーズケーキ。お茶はオーガニックアッサムとジャズミンパール。茶器は、キャリアウーマンの彼女達の雰囲気に合わせて、コンテンポラリーな Crate & Barrel のボーンチャイナを選びました。2年前に滞在先のイギリスから戻ってきた女性がお一人いらっしゃったので、毛糸でできたイギリス国旗のティーコージーを被せて少し遊び心を演出。 普段の穏やかなレッスンとは違って、政治や経済情報の話が飛び交うパワーミーティングのようなレッスンでした! 昨日、参加されたお一人からメールが入り「コーニッシュヘン、なぜか用意に3時間もかかって上の皮が少し焦げちゃったけれど、ハニーは美味しいって言って食べてくれたわ!」との事でした。...

ビギナーコース セッション 3

ビギナーコース•セッション3は、 様々なミルクティーに関する講義、実習とテイスティング。 最初に「MIF or MIA」「紅茶に合う牛乳」そしてその昔イギリスでは紅茶は東洋の薬として親しまれていた事から「お茶の健康に関する効用」を、テキスト使いながら勉強しました。今年の9月にワシントンDCで行われた第5回お茶と人間の健康についての国際科学シンポジウムにおいても、最近の研究結果について意見が交わされたりと、お茶には非常に健康に良い成分が含まれています。 その後、2通りのロイヤルミルクティーの作り方のデモと試飲、そしてティーテイスティングへ。 Exquisite Tea Co. では、お茶全般についての知識をセッション1で学んだ事から、ティーテイスティングも紅茶だけに限らず、緑茶、白茶、ウーロン茶、ルイボスティーなど、できる限り色々な珍しいお茶をレッスン内でテイスティングするようにしております。 この日は、4種類の緑茶をテイスティングしました。 狭山茶専門店•備前屋さんのふくみどりと手揉み茶、鹿児島の緑茶をベースにした桜茶、薔薇の蕾み入りチェリーフレーバーの緑茶。 初めて見た手揉み茶、ドライ茶葉は繊維のように細長く、濡れた茶葉は摘みたての茶葉そのものの色つやと香り!口に含んだ途端甘い香りがフワッと広がる非常にまろやかな味は圧巻そのもので、私も生徒の皆様もうなずきながらテイスティングを楽しみました!これもひとえに狭山茶専門店、備前屋の清水敬一郎社長の優しいお心遣いのおかげ、本当に有り難うございました。 ティータイムは、カプレーゼのパニーニとナッツ入りロメインレタスのサラダ。スイーツは、カナダへお出かけされた方から以前頂いたメープルシロップを使ったパウンドケーキとアーモンドサブレを。この日の茶器は、チャイナキャビネットのコレクションの中からイギリス製のCoalport社、Royal Worcester社、Royal Albert社など、各自お好きなティーカップトリオをお選び頂きました。 テキストの最後には、6種類のミルクティーのレシピを載せておりますので、ぜひご家族やお友達の皆様とお楽しみくださいね!私も今から Mama’s Chamomile Tea with Milk を片手に97.1 WASH-FM•Delilahを流しながら、クリスマスプレゼントをラッピングしようと思っています。 http://www.coalport.co.uk/ http://www.royalworcester.co.uk/...